大学生・社会人が読むべき一冊!!【ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣】レビュー

おすすめの本

一人ひとりが抱えるストレス

あなたはストレスを抱えたことがありますか?

「そりゃあるでしょ、この記事見に来たんだから」

って思いましたか?(笑)

現在社会に生きる人間にとって、ストレスを全く感じずに生き、死んでいく人間は、
限りなく0人に近いんじゃないかなと思います。

 

人間関係を筆頭に、仕事や学校での出来事、通勤通学、自分自身の悩みや不満について考えたとき、、、

私も、大なり小なり毎日ストレスを抱えて生きています。

 

しかし、同じ境遇・事象に遭った人でも、ストレスの感じ方は人それぞれですよね。

 

例えば、満員電車がめちゃくちゃ苦痛に感じる人もいれば、そこまで苦ではない人もいます。

自分にとって苦手なことを勉強するのに、心労をかかえる人もいれば、ヘッチャラな人もいます。

知り合いから悪態をつかれたとき、ムッと来る人もいれば、うまく流してノーダメージの人もいます。

これは個性・感性の違いから来るもので、ある程度は先天的なものもあると思います。

 

しかし、ストレスをためにくくする考え方・工夫は、後天的にできます。

 

そこで本記事では、ストレスをゼロにするためにするべきことが100個書かれている、

『ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣』

を紹介していきたいと思います。

私も読んでみて、とても腑に落ちる内容ばかりが記されていた本でしたので、自信をもって紹介しますね。

 

記事前半は本の概要について、後半は私が特に気に入ったことについて紹介しています。

 

本の概要紹介

著者について

著者はTestosterone(テストステロン)さん(Twitter:https://twitter.com/badassceo)という方です。

簡易プロフィールは以下のようになります。

Testosteroneさんプロフィール

  • 職業:社長(やったりやらなかったり)
  • 趣味:筋トレ(こっちが本職まである)
  • 著書:筋トレ関連が10冊以上

 

私がTestosteroneさんに持つイメージとしては、『幸せをばらまく筋トレおじさん』という感じです(笑)

正直説明が難しいので、気になる方は彼のTwitterをチェックしてみてください。(投げやり)

 

本について

『ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣』では、表題の通り、ストレスを軽くする方法・習慣が100個紹介されています。

筆者がこの本を通して主張していることは、

「ストレスは考え方次第でゼロにすることができる」

ということです。

そのストレスをゼロにするための手法として、100個の思考法を習慣にすればよいと提案されています。

 

本書では、この習慣100個を7つに分類して紹介されており、分類と内訳は以下のようになります。

分類 習慣の数
やめる 25個
捨てる 18個
逃げる 7個
受け入れる 13個
貫く 17個
決める 19個
1個

 

分類を見ただけでも、「何を?」と興味が持てますね。

 

習慣を100個も書いてある本なので、めちゃくちゃ字が小さくて、めちゃくちゃ分厚い本のようにも思えますが、

1個あたり見開き1ページでまとめられており、大変読みやすい本です。

ビジネス書をあまり読まない方でも読めるよう、とても配慮されていると思います。

 

ちょっとだけ中身をチラ見せしますと、こんな感じです↓↓↓

すごく読みやすそう、分かりやすそうですよね。

 

分類最後の+αは、筆者が最も主張したいことですので、ぜひ本を手に取って確かめてください(^^)

 

特に気に入った習慣3選

ここからは、私が100の習慣の中でも特に気に入った習慣を、3つに絞って紹介します。

また、私なりの考察も織り交ぜながら紹介していきます。

 

自分と他人を比べるのを、やめる

私がストレスを溜めることの原因第一位は、他人と比べてしまうことでした。

 

ある特定分野の勉強をどれだけ努力していても、自分よりその分野に精通している人間は山ほどいる。

それなら、自分がここで頑張ることには如何ほどの価値もないのではないか。

 

何を取り組んでいても、この考えが常に頭をよぎってはストレスを溜めていました。

(ぶっちゃけこの記事を書いている今も思っています。)

 

しかし、そのたびに本項目に書かれていた、以下の二文を思い出しています。

自分と他人を比べるな。上を見ても下を見ても不幸な結果しか待っていない。

ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣p.44より

 

比べるべき唯一の相手は過去の自分自身だ。

ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣p.44より

言われてみれば、そりゃそうですよね。

上を見て打ちひしがれているだけでは気持ちがつかれるだけですし、下を見て優越感を得ることは全くの無価値です。

さらに理系っぽく言うと、初期条件が違う他人と比較することには、ほとんど価値がありません。

しかし、昨日の自分は違います。今日の自分は、昨日の自分の延長に立っています。

 

『今日の自分は昨日の自分より成長できたか』

この一点にのみフォーカスすることが、大事だと理解できました。

 

デカすぎる目標を、捨てる

目標が大きすぎると非現実的感を持ってしまい、やる気そのものがそがれてしまいます。

そして「どうせできない」からの「やめておくか」コンボにつながってしまうのです。

 

そこで重要なことは、とにかくハードルを低くしてそれを積み上げることです。

ハードルを下げれば、挑戦も増える

ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣p.103より

本書でも、こう書かれています。

 

これは私も大変共感しており、かつ普段から意識して実行していることでした。

 

今の仕事に取り組むときや、新しい物事をはじめるとき等、目標を持つことは非常に大切だと思います。

しかし、その目標でやる気をそいでしまっては元も子もないので、小さく小さく始めることを意識しましょう。

 

理想の自分像を、貫く

人生で迷ったときは、「理想の自分ならどうするか」を基準にしろ。

ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣p.158より

この一文に、私はビビッと来ました。

この文章はこの項目最初の一文なのですが、これを読んで筆者の言いたいことが分かりました。

 

物事を失敗するたびに後悔する人は多いと思いますが、その一番の原因はなんでしょうか。

それは、「本当ならあのとき、ああしておきたかった」という、正しい選択が分かっていたのにできなかったことではないでしょうか。

 

物事に対し最善を尽くして、それでもダメだったとき、人は後悔なく「やるだけやった」と言えると思います。

この「やるだけやった」とは、自分が正しいと思う、本当にやるべきことをやったという意味ですよね。

 

だから後々後悔しないためにも、何かしらの選択を迫られているのならば、将来自分がなっていたい状態に則した選択をとっていきましょう。

まわりからどう見られるとか、どっちの選択の方が楽か・心地よいかではありませんよ。

 

念押ししますが、あなたが理想とする自分ならどうするか、この基準で選択していきましょう。

 

おわりに

ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

『ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣』の魅力について、少しでも伝えられていたら嬉しいです。

 

この本の分類はビジネス書・自己啓発本として扱われると思いますが、先にも言ったとおり、ものすごく読みやすい本です。

ですので、普段は読書をしない方でも読めますし、これから読書習慣を付けようという方にも最初の一冊としておすすめできます。

特に今(2020/04/16現在)は某感染症の影響で、自宅待機されている人も多いと思います。

こんなときこそ、読書をすることを私はおすすめします。

 

また、『ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣』を読まれましたら、自分に合ったものから少しずつ実行してみてください。

全てを一度に実行する必要はありませんが、せっかくインプットしたのですから、今度はアウトプットしてみてくださいね。

私も現在、絶賛アウトプット挑戦中です!

 

最後になりますが、

あなたはストレスを抱えたことがありますか?

と聞かれたときに、

「ん~前はあったけど、最近はほとんどないね。」

って回答できるような人間を、私と一緒に目指しましょう!!

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