社会人・大学生におすすめ!!【「自己肯定感」が上がる100の言葉】レビュー

おすすめの本

自分を認められない・・・

「勉強頑張っているけど、思うように結果が出ない」

「仕事である程度成果は出しているけど、なんか納得できない」

こんな経験、ありませんか?

 

なんとなく頑張ってはいるし、なんとなく結果も残してはいるけど、

どうにも自分を褒めてあげられない、なぜか自信が持てない、、、、

そしてそのまま「自分は優れた人間ではない」なんて結論を出してしまう。。

 

このように自己肯定感の低いあなたにおすすめしたい本がこちら↓↓

『「自己肯定感」があがる100の言葉』

 

この本は自己肯定感が低いビジネスマンを対象に書かれた本で、そんなビジネスマンが自己肯定感を上げるために、どのような考え方をしたらよいか、そのヒントがたくさん散りばめられています。

また、大学生の方、特に就活に挑む方におすすめしたい本でもあります。

 

本記事では「自己肯定感」が上がる100の言葉の概要と要約を紹介していきます。

本記事を読み終わったときに、あなたの自己肯定感がほんの少しでも向上し、この本を読んでみたいなと思ってくださったら嬉しいです。

 

本の概要

 

著者について

著者は千田琢哉(せんだたくや)さんで、160冊を超える本を執筆している文筆家です。

東北大学を卒業後、損保会社、大手コンサルティング会社を経て独立と、輝かしい経歴を持っています。

著者の特筆すべき点は以下2つです。

  • 大学生時代に、10,000冊以上の本を読んだ
  • 3,300人のエグゼクティブと10,000人以上のビジネスパーソンと対話し、得た経験と知識がある

この経験から現在は、『タブーへの挑戦で、次世代を作る』をミッションとして執筆活動をされています。

 

他人の人生を何万も観察し、そこから「成功と失敗」について、幾つもの考察を張り巡らしてきた筆者だからこそ書くことのできた本、それが「自己肯定感」が上がる100の言葉となるわけですね。

 

本について

「自己肯定感」が上がる100の言葉では、人生における10の項目について、それぞれ自己肯定感を高める10の方法を紹介しています。

人生における10の項目とは

  • 日常
  • 週末
  • 仕事
  • 社内
  • 人間関係
  • お金
  • 教養
  • 恋愛
  • 逆境
  • 人生

で、1項目につき10個の方法を紹介することで、100の言葉となるわけですね。

ページは全体で240ページですが、私は2時間ほどで読み終えることができました。

 

中身をチラ見せすると、こんな感じです↓↓↓

自己啓発本としては、特段多くも少なくもない文字数ですね。

 

普段自己啓発本を読まない方でも、読みやすい一冊に分類される本だと思います。

 

重要ポイント5つ紹介

「自己肯定感」が上がる100の言葉より、特に私自身が気に入った筆者の主張について、5つに絞って紹介していきます。

 

全幅の信頼を寄せられる『師匠』を持て

この言葉は、本書の前書きとして書かれている言葉です。

著者は、過去に出会った長期的な成功者はみな、自己肯定感が高かったと述べています。

この理由として、成功者たちは何も実績のない頃から、根拠なき自信を持っていたそうです。

そして、この根拠なき自信を得る方法は「師匠に出会うこと」だといいます。

 

この「師匠」というのは、過去の偉人や空想の人物など、実在しない人間でも構いません。

あなたが思う師匠を、遠くから一方的に慕う“私淑”し続けることが大切だと述べています。

 

そして全幅の信頼を寄せられる『師匠』を持つことで、たとえ大きな壁にぶつかったとしても、「師匠ならこうする」と安定した自信を持て、心の支えになってくれます。

 

師匠を持つことで、安定した自信、根拠なき自信が手に入り、自己肯定感が上がるというわけですね。

 

「休日=勉強の日」とすると生涯の武器を獲得できる

「一生懸命に勉強したことは、何らかの形で、いずれ必ず役に立つ」

「自己肯定感」が上がる100の言葉 p.52より

筆者が休日に大切にしていることは、睡眠などの休息、次に勉強です。

勉強が大切な理由としては、2つ挙げられます。

 

1つ目は上記引用でも書いた通り、しっかり勉強したことは、必ずどこかで役に立つからです。

筆者は損保会社からコンサルティング会社に転職した際、一番役立った知識は大学生時代に勉強した、一万冊の本だったそうです。

一万冊の本は、決してコンサルティング会社に就職するために読んでいたのではないでしょう。

しかし、日頃から知識を付けておくことで、いざという時に役に立ってくれるわけですね。

 

2つ目は、サラリーマンになると多くの人は勉強しなくなるからです。

大学受験のときなどは周りのみんなが勉強するため、どうしても報われない人も出てきてしまいます。

しかし、サラリーマンになってからはみんなの勉強量が一気に減るため、少しの努力でも報われるということです。

 

以上2つの理由で、サラリーマンこそ勉強を頑張るべきだということですね。

そして勉強して周りと差をつけやすいタイミングこそ休日、というわけです。

 

「仕事=人生」とすると人生は好転する

仕事と人生は区別するものではなく、両方とも有機的に繋がっているものだ。

「自己肯定感」が上がる100の言葉 p.67より

この言葉は、私自身も目から鱗でした(笑)

現代社会においては、「働き方改革」なんてものも叫ばれており、人生(生活)と仕事を切り分けて考えるのが当然という風潮に変わりつつあります。

しかし、筆者はまず生活を仕事中心にするとよいと主張しています。

その理由は、仕事と人生は繋がっており、一方を疎かにすれば他方も疎かになり、一方を大切にすれば他方も大切にできるからです。

 

人生と仕事は本来、切っても切り離せない関係にあります。

だからこそ、仕事を真剣に取り組んでより多くの知識や報酬を得ることによって、人生に還元する方が良いと述べています。

実際筆者も20代の頃にこの考え方に出会い、実践してきた結果、人生が豊かになったそうです。

 

そして人生が豊かになれば、自然と自己肯定感も上がるというわけですね。

 

「ごめんなさい」を自分から言う習慣にすると、人生のステージが上がる

自分から謝罪することを習慣にすると、結果として人生のステージが上がる。

「自己肯定感」が上がる100の言葉 p.115より

これは現代だからこそ、より効果のある自己肯定感の上げ方だと思います。

 

現代では、直接的・間接的問わず、マウンティングが大流行しています。

ママさんたちのご近所付き合いや、TwitterなんかのSNSを見ても一目瞭然です。

 

そこで敢えて、逆を心掛けることを筆者は推奨しています。

先に謝ることで理性的になれ、相手を観察する機会が得られるからです。

 

自分から謝り、相手をつけあがらせたうえで、自分はこうなってはいけないと学ぶことができます。

また、謝ったあとの相手の対応を見て、今後の付き合い方も見直すことができるのです。

 

先に謝る習慣を身につけておくと、『人の振り見て我が振り直せ』を理性的に行え、さらに付き合う人間を選別するチャンスにできるというわけですね。

 

「お金」があれば、人生から不快を激減させられる

お金があるほど、人生は豊かにすることができる。

「自己肯定感」が上がる100の言葉 p.133より

この記事を読まれている皆さんは、「幸せ」とはどのような状態のことであると思いますか?

筆者は、「幸せとは不快がない状態」と結論付けています。

 

この「不快がない状態」を実現するために最も有効な方法が、お金を得て使うことだと書かれています。

筆者は、お金で幸せを買えるとは限らないが、不快を排除することならできると断言しています。

 

実際、お金で不快を排除することは非常に簡単です。

例えば、朝の満員電車が嫌ならタクシーを使う、食事を安く済ませずいいものを食べるなど、実例はいくらでもあります。

 

だからこそ上記でも書いた、お金を得られるよう仕事を頑張る・勉強することにより、お金をより獲得し、そのお金を不快の排除に充てることが良いのですね。

そして、不快がない、幸せの状態になれば、自己肯定感は上がってくるというわけです。

 

おわりに

ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

「自己肯定感」が上がる100の言葉の魅力について、少しでも伝わっていれば嬉しいです。

 

この本では、上記に挙げた5つ以外にも、目から鱗が落ちるような情報がたくさん盛り込まれています。

作者の千田さんにしか書けないような内容もたくさんありますので、ぜひ手に取って読んでみて欲しいです。

 

最後になりますが、どんな目標を立てて何を実現しようとしても、自己肯定感は高いに越したことはないと思います。

私も自己肯定感を高く生きていきたいと思っていますので、一緒に自己肯定感を上げていきましょう!!

 

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